よろず屋ダイアリー

世の中の理不尽さを愚痴ったものが多いです。

ただの趣味であっても一定のレベルを求められる


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 よく自己紹介等で、趣味を語ったりする機会がある。例えばバスケだったり、絵を描くことだったり、英語の勉強だったり。

 

 本人としては、その趣味で誰とも競い合ったりはせず、空き時間にゆったりと行うだけのものも多い。 

 

 

 しかし、どうも世間様というのは融通が利かないらしく、筋トレが趣味だと言うだけでも、「お、マジで!?じゃあ腹筋見せてくれよ(^o^)!!」とか「じゃあ腕相撲しようぜ!?オレも体力には自信あるからよ!!」という事態になりかねない。

 

 他にも絵を描くのが趣味の場合「画力あるってマジ!?じゃあルフィがエースと向かい合ってるカッコイイ構図描いてくれよ!!☆-(ゝω・)v画力あるんだったら余裕っしょ!!!頼んだぜ!!!」ってなる。

 

 僕の場合もそうだ。趣味に英語と書いただけで、「これから人と話すとき英語で話してくれよ!!ん、英語得意なんだろ!?よろしく頼むぜ☆-(ゝω・)v!!」なんて言われたりもした。

 

 こういうのは大半は冗談であることも多い反面、何かしら勝手に期待されたりもする。他人の趣味についてあーだこーだ言ってくる人は、一体その人に何を求めているんだろうか。ただの嫌がらせなのかもしれない。しかし趣味の一つ語るだけで嫌がらせを受けるなんてあまり考えたくはない。

 

 

 「趣味=夢に直結するもの」と壮大な勘違いをしているバカもまだまだ世の中には多いように思う。

 

 アニメが趣味と言うだけでも相当苦労する。主に深夜アニメを見ているだけなのに、その趣味を人に話しただけで、その趣味に纏わる全てを網羅していると思われるリスクを背負わなければならないなんて。その一定のレベルにまで達していなければ、もう趣味として語ってはならないみたいな雰囲気が大嫌いだ。

 

 

 空き時間とかで適当にこなす趣味があっても良いではないか。それなのに何故競争させられたり、公衆の面前で超ベストパフォーマンスを発揮しなければならないのか。

 

 能力の有無に関係なく、やってて楽しいと思えるならそれで充分良いと思う。「一定のレベルにまで達してないと、そんなの趣味じゃねぇ!!(`・ω・´)キリッ」なんて言う輩は無視するのが一番である。