よろず屋ダイアリー

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正論を武器にする人は、反論されるのにビビってる人種


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 イケメンに「お前はブサイクだから女子にモテないよ?」とか、他の人に「テストの成績だけど圧倒的にオレの方が良い!!お前はオレの勉強に対して指図してくるなよ三下ァァ…!!」など、絶対に反論できない言い方をしてくる連中はいつの時代にもいるものだ。

 

 大概は自身の成果を掲げてくることが多い。 「ほら!これがその証拠だぜぃ!?」とか、明らかに成果物に依存している感じにも見える。

 

 相手が悪いことをしたときなども、「お前がやったんだろ!!この殺人鬼め!!!これから先どれだけ善行を行っても、お前の罪は消えないんだからな!!!」と、本人は絶対に相手から反論されないorさせない立ち位置にいる。

 

 

 このように、正論を武器に相手に攻撃してくる連中というのは、非常にタチが悪いし、僕もそんな人たちと遭遇すらしたくない。きっと議論どころか、話し合いすらもできなさそうである。

 

 確かに正論とは非常に強力な武器である。どれだけ口が達者な人でも、それを前にすれば、口を完全に封じられてしまう。最悪の場合、幼児にすら勝てなくなるほどである。

 

 

 しかし正論だからと言って、相手に何を言ってもいいんだろうかと僕は思う。

「正論は正しい、だが正論を武器にする奴は正しくない。お前が使っているのはどっちだ?」

                                            ※図書館戦争より引用

 

 「図書館戦争」についてはあまり詳しくないので申し訳ない。正論を武器にするのは、とどのつまり相手の上にのしかかり、抵抗する手段を断たせることだ。

 

 相手と口喧嘩して勝つとか、論破したいわけではない。ただ屈服させたいだけなのだ。

 

 ゲームに例えると、どんなプレイヤーでも絶対に抗えない力を使い、相手を殴る行為に等しい(絶対に抗えない力の存在が正しいか否かはさておき)。

 

 

 

 口喧嘩が苦手だった僕も人のことは言えない。揉め事が起こったときは、証拠品集めに走っていた記憶がある。それさえあればほぼ確実に相手に勝てたからだ。

 

 

 正論の存在は否定されるものでない。しかしそれを武器として使い、相手を一方的に虐げる行為は間違っている。