よろず屋ダイアリー

元不登校・HSP・ASD疑惑マンの思考回路

「やりたいこと」を見つけるのは難しい


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 今まで「やりたいこと」が何なのか模索し続けてきたが、やはり「やってもいいこと」レベルにしかならなかった。今までやってきたことを、僕のメモ帳兼ブログの記事にしようと思う。

 

 

英語

 何度も記事にした内容で、僕が中高生のときに唯一本気になった(実力が身に付いたとは言ってない)ことのある科目でもある。

 

 主に読み書きは得意だったが、リスニングやスピーキングは不得意ばかりか、全く関心すら持つことができなかった。ただでさえ人と話すのが億劫だというのに、意思疎通がままならない外国人なんて論外である。それに加えて外国人特有のノリが、僕にはどうしても受け付けなかった。

 

 そこそこのレベルの英検は取ったものの、別にそれを活かしたいとは思わなかった。ただ英語ができるという証が欲しかっただけであった。

 

 留学もしてみたが、それでも外国人と話したいとは微塵も思わなかった。英語を使わなければならない環境だったにも関わらず、文法も単語も滅茶苦茶だったし、丁寧に喋っても相手にほとんど伝わらなかった。

 

 行く前から向いてないと分かっていたものの、よくありがちな「やってみなきゃ分からない」という根拠のない戯言に従ってしまったために、適性などほとんど顧みずチャレンジして無駄な時間を過ごしてしまう結果となった。まぁ留学は100%不向きと知れたことだけは唯一のメリットだろう(労力にほとんど見合ってないにせよ)。やはり海外渡航は観光に限ると思った。

 

 

漫画・イラスト

 別に絵を描くのが好きというわけではなく、親しい人と何かに取り組みたかっただけなのだ。元友人と共同作業するのは楽しかったが、別に漫画である必要性はなかった。

 

 

 元友人と漫画の共同作業をするのは楽しかった。

 

 

 この「共同作業」の部分が最重要で、それ以外は心底どうでもいい。Aと共同作業をする前から僕はイラストを描いたりしていたが、お気に入りと呼べるほどのアニメや漫画のキャラはいなかった。なので何かを模写することもほとんどなかった。

 模写するにしてもせいぜいキャラの一部分(顔とか手とか集中線)だけだった。傍から見れば、何も参考にしないで絵を描くだけの作業であった。そりゃ上手くなるわけないわな。ここでも「継続は大事だ」「下手でもいつか必ず上達する」という戯言に騙され、大した結果も出ずに終わった。それに絵で何かを表現したいものもないんだから、モチベーションなんか続くはずがない。全てはクソ名言に面白いように嵌められる僕の責任です。

 

 思い返せば、を描いてるときは大抵スマホを弄ったりすることが多かった。ちくしょう、もっと早く漫画・イラストに関心がないと気が付くべきだった。しかしそれなりに描いてはいたので、画力は全くないわけではない。しかし前述した通り特に描きたい絵はない。描いて欲しいものがあるんだと周りから期待されたくない。

 

 

ゲーム

 「爆ボンバーマン2」や「パズドラ」など、いろんなゲームをしてきた。コミトレではゲームの考察本を発行し、何部か売り上げることに成功した。同人誌即売会には引き続き参加しようという目標はできたものの、それで生計を立てるには程遠い。ジャンルにもよるが、せいぜい「やってもいいこと」レベル。

 

 他にもマジコンといった違法紛いのツールにも何個か触れた。ゲーム機本体やソフトを改造しているような気分になったが、それを機にゲームを作りたいと思うように…なったわけではなかった。

 

 しかしゲームソフトを弄ったりするのは結構面白いと思った。乱数調整とかデバッグモードとか、上辺だけの知識ならたくさん手に入れた(*`ω´*)ドヤッ

 

 

 僕は猫好きで、時間があれば猫カフェに行く。いつか飼いたいとは思っている程に関心はある。そしていずれは猫カフェでも起業できればなぁと考えていたりする。まぁノウハウも何もないから取らぬ狸の皮算用でしかないわけだが。

 

 少なくとも現段階では「やってもいいこと」というレベルでしかない。猫カフェはありだとしても、猫の医者や生態研究家にはほとんど興味がない。あくまで僕が猫を愛でたいだけである。

 

 現状としては飼って世話してみないと分からないか…。

 

 

旅行

 ヨーロッパとアジア方面に旅行したことがある。日本特有の世間体や謎の空気感といった圧力から一気に解放されるから、ガス抜きにはちょうど良い。

 

 しかし別に旅を職業にしたいとは思っていない。主にジャーナリストや戦場カメラマンが当てはまったりするが、拉致されるリスクを背負ってまでやりたいとは思わない。

 

 旅行は時間があるときに自分のペースでやるのが理想である。

 

 

その他

 歌手は音痴だしあまりにも声域が狭いので不向きである。カラオケに行ったときも、1オクターブ下げないと歌えない曲が多くて困る。

 

 食には関心はあるものの、どちらかと言うと僕は偏食である。野菜を摂取しないという意味ではないが、やはり特定の食材しか口にしたいとは思わず、食わず嫌いでもある。胃はそんなに強くないので、こってりしたものは食べられない。グルメレポーター等の適性は無論ない。

 

 ファッションにも特に関心なし。オシャレだと言われる服は大抵着辛い。ネックレスや豪華な腕時計にも魅力を感じない。そもそも僕は皮膚が弱いので、そんなものを身に付けてると皮膚が荒れる。なんてその辺のスーパーのもので充分だし、何より着心地重視である。服に金を使うくらいならカツ丼にでも使った方がマシ。

 

 運動神経もないので、スポーツも無理。特に球技系は壊滅状態。サッカーは主にディフェンダー、バスケはボールがこっちに回ってきたら適当にシュートを決めるだけ。どちらもボールをキープしながら相手から逃げられた記憶がほとんどない。やったことのない球技もあるが、これだけ酷ければ実際にやらなくても結果は見えます。

 

 

まとめ

 これ以上書くとキリがないのでここまでにする。本来であれば、興味や関心がなくても頑張れる力を持っていることが理想ではあるものの、そんなものを持っている人たちは限られており、ほとんどの人が無理をして精神を病んでいるように思う。とりあえず書いてみたものの、僕のダメ人間ぶりが露呈するだけの結果となった。あぁ、恥ずかしい。能力の有無はさておき、何か執筆するのと猫カフェについては特に抵抗感がないのが分かった(だからどうしたという話)。

 

 「やりたいこと」がない僕たち凡人は、「やってもいいこと」を「やりたいこと」として周りに提示しなければならない。きっとみんなもどこかで妥協しているに違いない。そもそも「やりたいこと」をやっている人は、クラスに1人いるかいないかだろう。そしてそういう発想を持てた極稀な人たちが、文明を築いてきた…に違いない。