よろず屋ダイアリー

健常者もどきの20代♂による雑記

僕が英語に執着し、それを完全に断ち切るまで【前編】

 


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僕はかつて英語に執着していた。

 

中学時代に、初めて英語という科目に触れた。最初の頃は定期試験で赤点を取るほどの無能だった。

 

 

しかしそんな英語の勉強に明け暮れた結果、徐々に成績は上がっていった。

 

やがて高校の実力テストで100点を取るなど、英語は確実に武器と呼べるものになった。

 

 

 

 

 

…はずだった。

 

 

 

 

 

よろず屋ダイアリー“初”の連載型の記事ということでお送りしたいと思う。

 

英語を勉強し続けた僕が、どうして英語から身を引くことになったのか。そしてその根本的な原因は何なのか。

 

 

 

中学から高校まで、僕の英語に関するエピソードについて紹介したいと思う。この記事では中学編について記述する。

 

 

中学編

 
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中学校になって最初の中間テストの成績はかなり悲惨だった。

 

 

当時はいじめを受けていたというのも、成績不振の理由の一つではあったが、何よりもテスト一週間前にも関わらず、教科書すら開いていなかったのだ。

 

 

英語はなんと30点台で、今では考えられないような点数だった。

 

 

 

二学期の期末試験まで、僕の成績は超低空飛行を続けていた。

 

流石にこのままではマズいと思った僕は、何か手に付けられる科目を探した。それが“英語”だったのだ。

 

 

 

とりあえず文法を丸暗記した。当時勉強していた内容は、現在進行形の文だった。

 

これは主語+be動詞+動詞~ingで表現できる。日本語で言うところの、「〜しています」という意味になる。

 

 

 

肯定文、疑問文、否定文の基本的な形さえ覚えておけば、意外と簡単だった。

 

以前までは赤点しか取れなかった英語だが、少なくとも70点は越えた。

 

 

 

感無量だった…。

 

 

 

 

初めて自分の努力で勝ち取ったものなんだと確信できた。

 

これを機に、英語の点数が上がっていくことになる。

 

 

 

 

英語に慣れた頃には、80~90点を取るのは簡単になっていた。進級しても相変わらずいじめを受けていたが、英語の時間だけは至福だった。

 

 

 

 

中学三年になり、基礎英語を聴き始める。

 

NHKラジオ 基礎英語3 2018年 05 月号 [雑誌]

NHKラジオ 基礎英語3 2018年 05 月号 [雑誌]

 

 

苦手だったリスニングの分野は、これで大体は補填できたものの、それでも聴き漏らしは絶えなかった。

 

不安だったので、リトルチャロにも手を出してみた。

 

えいごで旅する リトル・チャロ

えいごで旅する リトル・チャロ

 

 

あ、ゲームの方は特にプレイしてないです(笑)

 

 

超端的に言うと、迷犬が飼い主を探しに行くというお話。

 

基礎英語とは違い、こちらはTV放送なので、テキストなしで英語を学習できるメリットがある。

 

詳しい内容については、ここでは割愛させてもらうとする。

 

 

 

 

 

受験に向けて長文問題も何個かこなすようになり、英語力は以前よりも確実に上達していた。

 

 

 

他の科目については全然で、特に数学については何をどう勉強すればいいのか全く検討も付かなかった。

 

 

 

公立高校の赤本で、英語だけは平然と70点台を取っていたが、他の四科目については基本的に並以下だった。

 

なんというアンバランスさ…!!!!!

 

少なくとも偏差値50台の高校なら進学できたはずだが、あまりにも偏りがあるので、ワンランク下げることになった。

 

 

 

ともかく、人生で最も視線の奴隷に晒された地獄の中学時代はこれにて幕引きとなった。

 

卒アルなんて即ポイすべきだったよ!!!!!

 

追記

 

中学時代は主にいじめを受けていたため、あまり思い出したくないものが多かった。

 

 

そういう状況下でありながら、英語を勉強できた当時の精神力が懐かしい。

 

 

 

今ではそんな精神力など底を尽いてしまったので、中学時代と似たようなことがコミュニティ内で起これば、脱獄犯のごとくバックれます。

 

いじめを報告するも親には無視される。そして不登校に陥り、教師陣に強制的に連れ出され、視線の奴隷と化す。

 

 

周りからは何事もなく振舞っていたかのように見えただろうが、精神面では常に張り詰めていた。

 

 

 

正直な話、もうあんなこと経験したくない。