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健常者もどきの20代♂による雑記

【劇場版AIR】フリーランス 国崎往人!!過酷な現代を生き抜くための仕事術とは!?

 

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国崎往人は無職フリーランス(?)であるため、誰かに雇用される生き方、いわゆる会社員ではない。

 

彼は人形劇を生業としているが、他人から依頼を受ければ、しっかりと引き受けてくれるナイスガイだ。ときには体を売ったりしているとかしてないとか。

 

 

この記事では「劇場版AIR」の国崎往人が、作中でしてきた数々の仕事について紹介したいと思う。対価として何を得たのかについても書いていく。

 

それではご覧あれ。

 

 

 

人形劇


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国崎往人が本業としている仕事。往人は生まれつき法術という力を持っており、その力で人形を動かしている。

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こんな感じで自由自在に人形を動かすことができる。

 

子どもたちにとっても大人気であり、中には課金する子までいるのだ。しかもよく見ると往人の帽子(集金箱)の中に、何枚か札が入っている。廃課金にまで追い込まれてしまった子も何人かいるらしい。

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多く稼げているように見えるが、せいぜい一日を凌ぐ程度の稼ぎでしかない。おそらく5000~6000円前後だと思われる。これだとアルバイト並みの収入でしかないばかりか、コンスタントに稼げるかと言われれば少し無理な話である。

 

人形劇といえども、いつかは客に飽きられてしまうのがオチだからだ。

 

だからこそ往人は旅を続けている。知らない土地で知らない人に対して人形劇を披露した方が、まだ可能性はあるって話だ。

 

YouTubeが普及していなかった時代であるため、どうしても同じ場所に留まり続けるわけにはいかない。新規顧客の開拓も迅速に進めなければならず、往人は常にハードスケジュールを強いられていた。

 

 

 

…はずだった。

 

 

 

 

 

 

 



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ガキ「ねぇねぇおじさん、またあの人形劇やってよ!!」


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観鈴ちんの田舎町に住む子どもたちは相当娯楽に飢えているのか、一度人形劇を見た程度では飽きないようだ。

 

人形劇の場所としてはしばらく使えそうではないか?

 

しかしこのとき往人は別の依頼を受けていたため、子どもたちからの依頼を断った。少しもったいない気がするが、「二兎を追う者は一兎も得ず」ということわざがある通り、ある意味では賢明な判断だと思われる。

 

 

それか需要があってもすぐに供給はしない。なるべく需要をもっと溜めて溜めてから供給するというスタイルなのかもしれない。

 

 

大工

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一通りこなせるものの、人形劇ほど器用にはできない。依頼されればとりあえずやるという感じで、できれば自発的にはやりたくない仕事。

 

観鈴ちんの義母・神尾晴子さんは、なんとバイクで通勤している。仕事の帰りにいつもお酒を引っかけてくるため、飲酒運転での帰宅になる。そして納屋に突っ込んで家に帰ってくるため、いつも納屋が損壊する。


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往人は衣食住と引き換えに、晴子さんがほぼ毎日破壊する納屋の修理に勤しむのであった。

 

しかしお金は得ることができないため、金稼ぎとして有効な手段かと言われると微妙なライン。

 

 

フィールドワーク


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観鈴ちんの夏休みの宿題。

 

劇場版の観鈴ちんは完全に不登校であり、学校に一度も来たことがないという。それでも徐名されていないためか、のこのこ学校にやって来て、突如夏休みの宿題であるフィールドワークをやりたいと申し出た。

 

自転車に乗れない観鈴ちんに代わり、往人が自転車をこぐことに。対価はラーメンセットなのだが、お腹が減っていた往人は平然と受け入れた。


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往人は終始ひたすら自転車をこいでいただけで、事実上肉体労働である。

 

しかもクソ暑そうな長袖のヒートテックを着ている。よく熱中症にならなかったものだ。

 

こちらもお金は得ることができず、一食分奢ってもらっただけである。しかも往人が観鈴ちんの家に居候するようになってからは、特に何の対価もなしに手伝わされるようになった。つまりなぁなぁにされてしまったのだ。

 

利益を得るどころか、これではむしろ損失である。

 

田舎町での仕事を終えて…


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往人の本業はあくまで人形劇であるため、いろんな人に劇を観てもらわなければならない。かなり好評だったとしても、いずれみんなから飽きられる。その前に町から立ち去るのだ。ちょうど観鈴ちんもいなくなってしまったしね。

 

 

実質、人形劇以外ではほとんど稼げていない。作中では衣食住とラーメンセットしか得られず、ちゃんとした収入にはならなかった。

 

法術を使え、適度なコミュニケーション能力と行動力を持つ往人でさえ、会社員以外で生計を立てるのは厳しい。

 

やはり社会の奴隷にならねば生存は保証されないのだろうか。今後の彼の活躍に期待していきたい。

 

まとめ

 

働きたくない!!!